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その他
暮らし・仕事
奈良県・御所市
奈良県御所市の古民家で続く営み ― 地域の中で、デザインと器づくりが行き来する暮らし
奈良県御所市(ごせし)多田の集落の中に、一軒の古民家が建っている。 集落を通る幅のある道路に面し、木の外壁には小さな額縁のような看板が掛けられている。「デザインと陶のアトリエ」と書かれたその看板は、鎌田義昭さんが自作したものだという。 建物と周囲の様子に、自然と目が留まる。古民家の構造を活かしながら使われている佇まいである。その中に、今の仕事の場がある。 鎌田義昭さんは、この古民家を拠点にデザインの仕事を続けながら、器づくりも行っている。現在は兵庫県宝塚市の自宅との二拠点生活で、車で行き来しなが
編集部取材記事
2026-05-08
その他
暮らし・仕事
奈良県
奈良県御所市の古民家で続く営み ― 地域の中で、デザインと器づくりが行き来する暮らし
2026-05-08
2026-05-08
編集部取材記事
有田・御坊・海南
暮らし・仕事
和歌山県・海南市
海南市黒江で続く漆器の仕事 ― 展示と体験の場から工房へと続く紀州漆器の現在
和歌山県海南市の黒江地区にある紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)に入ると、棚や館内の各所に設けられた台の上に、盆や重箱、椀などの漆器が並んでいる。 日常使いのものから装飾性の高いものまでが並び、それぞれに異なる表情がある。 館内には観光客の姿も見られるが、静かに棚を見て回る人、手に取って確かめる人など、過ごし方はさまざまだ。 奥には工程を説明するパネルや映像があり、製品そのものだけでなく、どのように作られているのかへと視線が向かうつくりになっている。 この場所について話を聞いたのは、紀州漆器伝統
編集部取材記事
2026-05-02
有田・御坊・海南
暮らし・仕事
和歌山県
海南市黒江で続く漆器の仕事 ― 展示と体験の場から工房へと続く紀州漆器の現在
2026-05-02
2026-05-02
編集部取材記事
安芸・室戸
暮らし・仕事
高知県・安芸市
高知・安芸、収穫のあとに続く三月 ― 実のない畑で続く仕事
三月の終わり、JA高知県 安芸ユズ加工場は静かだった。天井の高い建物の中に人の姿はまばらで、収穫期を過ぎたラインは止まっている。 広い構内に音はほとんどない。搾汁機は二階の設備として、ガラス越しに見える位置にあり、洗浄を終えた状態で静かに並んでいた。 秋から初冬にかけてここを埋めるはずのゆずの姿は、もうない。けれど、何もないその空間には、収穫の時期に一気に動く工程の名残が残っているようにも見えた。 この場所を案内してくれたのは、安芸市でゆずを育てる小松正博さんである。収穫の時期には農家が持ち込ん
編集部取材記事
2026-04-13
安芸・室戸
暮らし・仕事
高知県
高知・安芸、収穫のあとに続く三月 ― 実のない畑で続く仕事
2026-04-13
2026-04-13
編集部取材記事
安芸・室戸
暮らし・仕事
高知県・安芸市
坂の上に広がるグラウンド ― 安芸タイガース球場に重なる記憶と時間
高知県安芸市にある安芸市営球場は、土佐東街道(国道55号)から山手に入った先に位置している。右手に駐車場があり、その横から坂道が伸び、室内練習場、サブグラウンド、メイン球場へと続いている。 駐車場からメイン球場までは、およそ200メートルの傾斜のある坂道になっている。球場を管理する安芸市役所の清岡さんは、この坂について「上り下りがしんどくて、印象に残るんですよ」と話す。 坂を上りきると、視界が開け、グラウンドが広がる。球場は下の道路から全体が見えるわけではなく、防球ネットの一部がのぞく程度の位置
編集部取材記事
2026-04-06
安芸・室戸
暮らし・仕事
高知県
坂の上に広がるグラウンド ― 安芸タイガース球場に重なる記憶と時間
2026-04-06
2026-04-06
編集部取材記事
坂出・宇多津・丸亀
暮らし・仕事
香川県・丸亀市
香川県丸亀市で続く竹うちわの手仕事 ― 丸亀うちわミュージアムで重なる技術と継承の時間
瀬戸内海に面した香川県丸亀市には、一本の竹から作られる「丸亀うちわ」という伝統工芸がある。 丸亀うちわミュージアムは、その歴史や技術を紹介する展示施設であると同時に、実際の製作が行われている現場でもある。 館内に入ると、さまざまな形や図柄のうちわが壁面に並び、訪れた人を迎える。 華やかな図柄のうちわや、柿渋で仕上げられた落ち着いた色合いの渋うちわなど、並ぶ種類は多い。展示には模型や資料もあり、丸亀うちわの歴史や製作工程を順にたどることができる。 一方で、この場所の中心にあるのは、実演コーナーで続
編集部取材記事
2026-03-25
坂出・宇多津・丸亀
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香川県
香川県丸亀市で続く竹うちわの手仕事 ― 丸亀うちわミュージアムで重なる技術と継承の時間
2026-03-25
2026-03-25
編集部取材記事
高松・さぬき
暮らし・仕事
香川県・高松市
Setouchi-i-Base、それぞれの現在地が交わる ― 香川・高松
高松シンボルタワーの中にある Setouchi-i-Base(セトウチ アイ ベース)を訪れると、まず「コワーキングスペース」という言葉が浮かぶ。 実際にその場に立つと、単なる作業の場ではないことが、すぐに伝わってくる。 黙々とキーボードを叩く人がいる一方で、机を囲んで軽やかに言葉を交わす人もいる。 席を立ったところで誰かと短く言葉を交わし、また元の作業に戻っていく人もいる。 話し声が空間を支配することはなく、静けさが張り詰めてもいない。ほどよい余白の中で、それぞれの時間が折り重なるように流れて
編集部取材記事
2026-03-20
高松・さぬき
暮らし・仕事
香川県
Setouchi-i-Base、それぞれの現在地が交わる ― 香川・高松
2026-03-20
2026-03-20
編集部取材記事
Success!