その名も「赤穂雲火焼陶板絵と旅するコラボ展」。
	                                                        
	                                                        
	                                                            兵庫県伝統的工芸品である「雲火焼」の作者・長棟州彦氏が制作した雲火焼陶板絵約30点の展示あり。
	                                                        
	                                                    	                                            
	                                                        
	                                                            「旅するコラボ展」と題して、姫路生まれの日本画家である森崎伯霊(1899-1992)の作品や、伯霊氏の息子の大青氏の川柳や短歌、また札幌市在住の作家・詩人である嵩文彦氏の作品の展示も行われます。
	                                                        
	                                                    	                                            
	                                                        
	                                                            どれもとても素晴らしく見ごたえ充分。
	                                                    	                                            絵画や詩に興味のある方は楽しめると思います。
	                                                        
	                                                        
	                                                            1月13日には嵩文彦氏による詩の朗読やコラージュのお話、森崎大青氏の場踊りといった関連イベントも開催され、展示作品とともに楽しむことが出来ます。
	                                                    	                                            館内には赤穂緞通の展示部屋があったり普段から見どころいっぱい。
レストランや気持ちのいい庭で、ランチやお茶も楽しむことが出来ますよ。
	                                                        




										
	                                            	                                        	                                    







