今年も開催された、佐賀県西松浦郡有田町を舞台とする「有田陶器市」。今回で122回を迎え、4月29日から5月5日まで、全国から約100万人が来場しました。
朝早くから駐車場は争奪戦。学校など無料の各公共駐車場も数百台ずつ確保されていますが、1,000円払ってより近い場所に停めるのがおすすめ。民家も個別に駐車スペースとして開放していたりと、街全体、各方面大忙しです。今年は昨年の反省を生かして朝7時に佐賀市を出発、8時過ぎに着いたため、近くに駐車できました。
9時半以降、上有田泉山ロータリーから有田駅前間は歩行者天国となります。マップを見ながらお目当ての店に向かったり、店頭の雰囲気に引き寄せられながら散策したり、楽しみ方はそれぞれ。
信楽焼(滋賀県)など他所の焼き物もいくつか並んでいて、少し違う雰囲気を味わえたり。なかなか行けない遠方の焼き物をゲットする機会にもなりますね。
今回の1つのお目当ては、「有田焼風鈴」!伊万里風鈴が有名ですが、今年は有田町でもたくさん見かけたように思います。レトロな絵柄に惹かれる…!デザインはもちろん、音色も違うので、好みのものを探しながら渡り歩きました。
そしてお昼はこちら!140年以上の歴史を持つ名高い窯元、「香蘭社」の建物内で提供される「白山文雅」のカレー!白山文雅といえば佐賀市内に本店を持つ人気欧風カレー屋ですが、陶器市限定で毎年この時期に特別出店しています。10時から店頭で予約を開始するので、スタンバイ必須!オープン後は待ち時間が生じます。
メニューは限られていて、テールカレー、牛タンカレー、ビーフカレーやホタテカレーなど。こちらは「ビーフカレー」(1,900円)です。香蘭社の器と雰囲気に包まれた中での、優雅なひととき。今までは慌ただしく手軽にランチを済ませてしまうことが多かったのですが、買い物中にひと休憩できました♪
さて、また買い物へ。陶器市ならではの、ずらっと並ぶ半額の商品!手にとりながら談笑したり迷う時間も醍醐味です。2時間半ほど滞在し、大満足の買い物ができました。
毎年行くので、買うのは少しずつ。各商品、見ると買った年の思い出が蘇ります。料理や配膳もますます楽しくなりそう!
【有田陶器市2026】
※期間終了
4月29日~5月5日まで












