全国には数多くの七福神めぐりがあり、地域ごとに特色ある寺社を巡ることができます。今回は京都の七福神めぐりに行ってきたので、一つずつ紹介したいと思います。
京都駅について、どのルートから周ろうかと悩みましたが、今回はゆっくりまわろうということで2日に分けて巡ってみました。
まずは弁財天の「六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)」に行ってみます。
京都・東山区にある六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)は、平安中期の天暦5年(951年)に空也上人によって創建された歴史ある寺院で、西国三十三所第17番札所として知られています。境内には、教科書でも有名な空也上人立像や平清盛坐像など、平安・鎌倉期の優れた仏像が多く残されており、文化財の宝庫としても高い評価を受けている場所なのです。
お守りも数多くあります。
「一願石(いちがんいし)」 という、上部に梵字が刻まれた石の円盤を 金色の梵字が正面に来るように、手前へ3回回して願うと “ひとつだけ願いが叶う” と伝えられているものがあり、丁寧にお参りしてきました。
そして六波羅蜜寺は、日本最古の七福神巡り「都七福神めぐり」の一つで、弁財天を祀る札所として特に人気があります。境内入口正面の弁天堂には福寿弁財天が祀られ、芸能上達・財運・縁結びのご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。また、境内北側には銭洗い弁財天もあり、金運上昇を願ってお金を清める参拝者の姿も見られます。
七福神めぐりの寺院にはその場所によってさまざまなスタイル、デザインの七福神御朱印を書くものがあります。
今回は弁財天から始めたので、弁財天様が主役になっていますね。こちらでは色紙と扇子スタイルが選べました。












