鳥取県米子市にある「とり料理さんぽう」は、Official髭男dismの御用達店として有名です。
そんながいな鶏を始め鳥取の地鶏を使用したとり料理店さんぽうは、米子にあるの老舗の鶏料理専門店です。
それほど大きな店舗ではない「さんぽう」を一躍有名にしたのは、Official髭男dismのメンバーであるボーカルの藤原聡さんとドラムの松浦匡希さん!
この2人が米子市の出身で、まだこちらに住んでいる頃からバンドの練習帰りなどにたびたび訪れたり、全国的人気バンドになってからも米子や山陰に帰ってくるたびに立ち寄るそうです。
もちろんOfficial髭男dismを知らないシニア世代でも、1968年(昭和43年)創業でもう約60年の歴史があるさんぽうさんはよく知られています。
そんなOfficial髭男dismメンバーが通うとり専門店さんぽうの一推しメニューは、やはり「さんぽう風ドライカレー(からあげ付き)」です。
なぜ「さんぽう風」というのかというと、一般的なドライカレーとはちょっと違うドライカレーだからです。
店主の洋谷さんによると、30種類の食材とスパイスを水を使わずに作るピリ辛ルーは、季節ごとに変化する野菜のバランスを取りながら、独特の甘みを演出しています。
砂糖では出せないこのまろやかな甘みにこだわったのは、洋谷さん自身が辛いカレーが苦手だからだそうで、この甘みこそが「さんぽう風ドライカレー」の最大の特徴ではないかと思います。
さらに、美味しい県産の米に卵とバターを絡ませることで、カレー独特のインパクトのあるスパイシーな味わいとご飯とのメリハリが和らぎ、自然な口当たりでスッと食べられるドライカレーになっています。
このさんぽう風ドライカレーは、「ドライカレーが苦手」という方にもぜひ一度は試してほしい一品です!
実は私も辛いカレーは苦手^^;
でも、スパイシーでコクがあるのに舌がピリピリしないさんぽう風ドライカレーは、最後まで安心してペロリと食べられました。
「さんぽう」という名前は、「味・姿・香」の3つの宝でお客様をお迎えするというおもてなしの心が由来だそうです。でも創業当初は「わかとりのさんぽう」という店名だったとか。
また、台湾からの女性一人旅の方には、店主自ら丁寧な日本語でメニューの説明をされる場面もありました。
店主の洋谷さんは、人懐こく気さくな感じの方で、気軽に話しかけてくださり写真も撮らせていただきました。
当日入店時は、奥のテーブルでは仕事帰り風のグループが鶏鍋を囲み、2人の女性連れや4人のビジネスマングループなどで満席でした。
待っていると、ビジネスマンの方がドライカレーが美味しいとお皿を見せて勧めてくださったりして…
そんなアットホームな雰囲気も、さんぽうならではかもしれません。
さんぽうには「さんぽう風ドライカレー(からあげ付き)」の他にも美味しそうなメニューがずらり!
最近は、Official髭男dismのメンバーは来店されていないそうですが、その他にも有名人のサインが所狭しと並んでいました。
またぜひ誰かを誘って行ってみたいお店です。
とり料理 さんぽう
17:00 - 21:00 (L.O. 20:30)
※水曜日は 11:00 - 15:00 のみ営業
●住所:鳥取県米子市角盤町1-72
●電話:0859-22-5850
●営業時間:
11:00 - 15:00 (L.O. 14:30)17:00 - 21:00 (L.O. 20:30)
※水曜日は 11:00 - 15:00 のみ営業
●定休日:月曜日・火曜日(祝日は営業)
●駐車場:無し(近くの有料駐車場を利用)












