島根県松江市の島根半島にある味処まつやは、今や地元民のみならず県外の方々にもリーズナブルに新鮮なカニが食べられると有名です。
味処まつやの海鮮丼とチャンポンはこちら
今回は県外から来た友人とベニズワイガニ&煮魚定食を食べました。外食でカニを食べるのは久しぶり!久々に再会した友とカニを挟んでゆっくりと楽しい時間が過ごせました。
山陰の冬と言えばカニですが、4月になるとズワイガニ(鳥取では松葉ガニ)はもう終了している時期です。
でも、ベニズワイガニは漁期が9月から6月までと長い上に、漁港からすぐ近いまつやでは冷凍しないベニズワイガニをリーズナブルに、7、8月を除く10ヶ月間食べられるので人気です。
今日は「カニと煮魚定食」を選びました。天ぷらの油を避けたい方にお勧めのメニューです。
新鮮なベニズワイガニが1杯丸ごと、食べやすくカットされていました。
煮魚はサバ。煮つけ食材はその日によって、または時間によって内容は変わることもあるようです。
こんなフワッフワのサバの煮つけは家庭ではなかなか作れません。
ヒオウギ貝の刺身にアワビの煮つけ、旬のタケノコが入ったタケノコご飯、カニ汁、茶わん蒸しなど、この時期の海の幸と山の幸が楽しめる定食です。
友人とは長らくのご無沙汰で積もる話も盛りだくさんですが、カニも盛りだくさん!
両方に一生懸命すぎて、食事の終盤まで写真を撮り忘れていました。
友人は、この日まつやを訪れた際、まだここが旅館をしている頃に家族旅行で宿泊したことがあったのを思い出して感動していました。
でもその時はカニ料理は食べなかったようで、ちょうど良かった!
さらに、友人の夫は男子グループの旅行で山陰を訪れた際に、ここで食事をされたとか。^^
これって偶然のようで当然かもしれません。すでに10年以上前から、まつやさんは旅行者にも知られる存在だったということですね。
店舗奥のトイレ近くには、今でも当時を思わせる昭和感あふれる洗面所などが残っています。
まつやの前に広がる海の向こう側は鳥取県境港市。
そしてこの海は、左側は日本海へ、そして右側は松江方面へと続くのですが、その間にある中海と宍道湖は、この海水が真水と混ざることで汽水湖を作っています。
水深が深いこの海の道は、外国の大型貨物船や隠岐の島行きのフェリーも通ります。












