妙傳寺は、左京区の東大路通沿いにある寺院です。元々は京都市内の別の場所にありましたが、江戸時代の大火災「宝永の大火」に遭い、火災を免れた現在の地に再建されました。
妙傳寺は日蓮宗の寺院で、日蓮上人の分骨が納められ、総本山の見延山久遠寺に対し「西身延」と呼ばれているのだそうです。
朝に訪れたので、本堂の後ろから太陽が昇ってくるのが見えました。がっしりとした建築で、とても威厳のある本堂です。
妙傳寺の境内は、時代劇のロケに使われることも多いのだとか。

境内の北西には、日蓮上人の像が建っていました。ちょうど交差点に面しており、目立つスポットです。
近隣には平安神宮がありますが、こちらまで来る人は少ないよう。静かな境内で、神聖な空気を味わえました。

妙傳寺の場所
京都市左京区北門前町481