とっても良いお天気の朝。
この日は哲学の道へお花見に行きました。
哲学の道の桜を見るのは、コロナウイルスで京都に来られる人が少なくなっていた2021年の春以来です。
桜の方は満開にはまだ遠く、3~4分咲きといったところ。
でも木によってはちょうど見頃になっているのもありました。
この時期の哲学の道には、椿などほかの花も咲いています。
名前はわからないけど、桜色にアクセントを添える可愛い花たちを愛でながら、ゆっくりと散策。
哲学の道は、北は銀閣寺から南は若王子神社まで続く1.5~2kmの遊歩道です。
京都大学の教授で哲学者の西田幾多郎さんが、毎日この道を歩きながら思索にふけっていたことにちなんで「哲学の道」命名されたそうです。
京都の地形は北から南へゆるく傾斜していて、市内を流れる鴨川・桂川・白川や琵琶湖疎水の水も北から南へ流れているのですが、ここ哲学の道沿いに流れる疎水だけは人工的な傾斜により南から北へと流れています。
自然に逆らって流れる川。
その両側に華やかな桜が咲いている哲学の道を歩いていると、まるで哲学者のような気分…。
なんてことは全くなく、ひたすらきれいな景色を楽しむだけの素敵な時間が過ぎていきました。
この後は、哲学の道の中ほど辺りにある大豊神社へ!
そこには見事なしだれ桜が待っていたのですが、それはまた次回のお楽しみです。












