六角堂は京都の中心部にある寺院です。
市営地下鉄「烏丸御池」駅からほど近い場所でアクセスがよく、桜の季節になると美しい景色が見たくなってついつい足が向いてしまいます。
この日もたまたま近くに用事があったので、珍しく平日の六角堂へお邪魔しました。
平日とはいえ、見ごろの桜を愛でる人たちがいっぱい!
私もその仲間入りをして、春を満喫です。
お堂の右手前のしだれ桜は見事な満開。
空が見えないくらいです。
桜越しに見える六角堂の屋根にある宝珠がキラキラ輝いていてきれいでした。
お堂の左手にいらっしゃるお地蔵様を覆うばかりのしだれ桜もきれい。
隣にあるスターバックスの窓にも桜が映っていました。
六角堂のしだれ桜は早咲きの「御幸桜(みゆきざくら)」で、咲き始めは白っぽくだんだんとピンク色になります。
本堂右前の桜より、スタバ横の桜の方がピンクに染まっていたので、おそらくこちらの方が先に開花していたのでしょう。
どちらにしても美しい景色です。
ついでにお参りしたはずなのに、時間を忘れて桜を楽しんでしまいました!
帰り道の御池通りで見かけたのは、陽光桜(ようこうざくら)です。
陽光桜は、愛媛県の高岡正明さんという方が、戦争で亡くなった教え子への鎮魂の気持ちを込めて25年以上の歳月をかけて生み出した桜で、平和の象徴とされています。
鮮やかなピンク色が見事な桜で、ビルの窓にもはっきりと映っていてとてもきれいでした。












