10月13日まで開催されていた大阪・関西万博。
5月に行き始めて、最終的には40回近く訪れました。
5月に行き始めて、最終的には40回近く訪れました。
まず海外や国内などのパビリオン制覇を目指し、そのあとはイベントをまったりと楽しむはず…でした。
ところが、万博コミュニティで見つけたサウジアラビアのレストラン「IRTH」の同行者募集で行って以来、このレストランに魅了されたのです。
なかなか国内で食べる機会がないサウジアラビアの料理を食べられるせいか、他のレストランよりも入る難易度がとてつもなく高く、万博の閉幕あたりでは遅くとも開場から4分以内にサウジアラビア館前に行かないと間に合わないレベルでした。
※参考までに、西ゲートからの距離は550m程度、東ゲートからの距離は750m程度です。
ただレストランに行くだけなのに、条件が厳しすぎませんか?
気が付けばレストランの料理を楽しむために競技要素がある、通称「サウジチャレンジ」の参加者となり、計8回チャレンジを行うまでになりました。
レストランの入り口はパビリオンとは別の場所となります。
初めて階段を上がる時の高揚感が忘れられません…。
階段を上る前の写真がうまく撮れなかったので、レストラン入口前からの写真となります。
選ばれし者が登れる階段と錯覚する人もいるとか。
もともとVIPの接待を行う施設だったようで、エントランスの展示も豪華です。
入店後にウェルカムドリンクのコーヒーをいただきました。
これまで飲んだことのないコーヒーで、味はどちらかというとお茶に近かったです。
店内は写真のようなテーブル席と座敷の席があります。
また、天気がいい時はテラス席も利用できました。
なお、店内の注文は英語のみとなります。以下、レストランのメニューをご紹介します。
複数回行っているので、席の写真が異なります。ご了承ください。
・フレッシュハイビスカスとバラ
モクテル(ノンアルコールカクテル)のメニュー。
さっぱりとした味わいで飲みやすかったです。
バラの香りも楽しめます。
左側:パンかご
焼きたてのパンが美味しいうえに、一種類300円というお手頃価格で食べられるのが魅力!三種類全部注文しました。
パンごとにハチミツやヨーグルトなど付けるものを案内されましたが、どれも美味しいので特に気にせず食べていました(笑)
個人的には、ヤギのチーズをつけて食べるのがお気に入りでした。
右手前:チーズバフ
中にクリームチーズが入っていて、とても美味しかったです。
パリッとした食感も良く、お酒との相性の良さそうに思いました。
右奥:マタティフィッシュ
魚とサラダが一緒になったもので、魚は白身魚のようでした。
ちょっと辛めですが、美味しかったです。
・ムファラグ干しエビとブラックライムの出汁で煮込んだ押し麦に半熟卵を乗せたサウジアラビア東部発祥の料理。押し麦のライム感はあまり感じませんでした。
エビがとても美味しかったです。
・サイヤディーヤ
揚げた魚とスパイシーなお米を組み合わせたサウジアラビアの料理。
魚の種類は毎回違うようで、謎のままです(笑)サルサソースやハチミツ、ピリ辛のサルサソースを付けて食べます。
ピリ辛のサルサソースを付けて食べるのが好きでした。
2回目以降は毎回注文していました。
売り切れもチラホラとあったとか。
・ハニース
6時間以上かけて調理されたホロホロのラム肉が絶品!
ハチミツとの相性が抜群で、毎回ハチミツをかけて食べていました。(店員さんもハチミツをかけて食べるのをおススメしていました!)
万博で食べたものの中で一番美味しかったかもしれません。
毎回全てのテーブルで注文されていた気がします…。
・マハラビア
ミルクプリン?にピスタチオをまぶしたデザート。
バラの香りも感じられて美味しかったです。
料理が美味しいうえに雰囲気も良くて、結局万博期間中に5回行くことができました(代走も2回やりました)。
近々中東パビリオンのカフェがオープンするという話もあるので、今後も国内でサウジアラビアの料理を食べられるかもしれませんね。
店内でVIP気分を味わえるにもかかわらず、一人当たり4,000~5,000円台という(万博の中では)比較的お手頃価格だったので、何度も行けたのではと思います。
馴染みのない料理を食べる経験だけでなく、運動着で格式高いレストランに行くという不思議な経験もできました。
3回目以降からはレストランに行きたい人を誘って連れて行きましたが、皆とても喜んでくれて嬉しかったです。中には「万博での念願がかなった」という人も。始発前からタクシーで行った甲斐がありました…。
2030年のリヤド万博に行く機会があれば、本番のIRTHで食事をしたいものです。












