山梨県北杜市の小淵沢といえば、八ヶ岳山麓の緑豊かな観光スポットですよね。
車で観光する方が多いようですが、私は今回電車で訪ねてみました。
そこで驚いたのが、
小淵沢駅のスタイリッシュな駅舎です。
八ヶ岳山麓の駅というと素朴で可愛らしい駅舎を想像していたので、思い描いていたイメージとは随分とギャップがありました。

しかし落ち着いたダークブラウンが主張をしすぎず、豊かな自然に巧く調和している印象です。
2017年に新設された駅舎は、省エネ・再生エネなどをテーマにした「エコステ」で、青天時は太陽光と太陽熱を利用したエネルギーを消費しているそうです。
駅前のロータリーにあるベンチに囲まれたキャノピーは、キノコの傘のようでおしゃれ。
線路沿いには明治・大正期の”アララギ派”歌人、島木赤彦が小淵沢に訪れた際に詠んだとされる歌碑が。
色とりどりのお花にも囲まれています。
駅舎は屋上付きの2階建。
1階には売店・観光案内、レンタカーサービス、2階には改札・駅ピアノ・蕎麦屋・交流スペースがあります。
屋上からは八ヶ岳や富士山を眺めることが出来ます。
(この日は生憎の曇天でしたが・・・)
ベンチも設置されているので、ここで景色を堪能しながら電車を待つのもオススメです。