京都のお盆は、「五山の送り火」という一大行事があることを知っている程度でしたが、この夏は移住して以来初めて、お盆前にご先祖様をお迎えする「六道まいり」に参加しました。

六道まいりは、東山区の六道珍皇寺で8/7~8/10に行われます
期間中、境内には「高野槙直売所」が。高野槙は、高野山に多く見られることから、真言宗のお供えによく使われるそうです。
六道まいりでもこの高野槙を使用するので、直売所で購入して中へ進みます。
六道まいりの参詣方法についての説明がありました。
高野槙を購入→水塔婆(みずとうば)と呼ばれる板に故人の名前を書く→迎鐘をつく→ご本尊にお参り→水塔婆を線香で清める…
たくさんの手順があるんですね。
こちらは迎鐘。境内の外まで人が並んでいました。

撮影不可でしたが、期間中は小野篁の像も公開されていました。いつもは小窓から覗くだけのようなので貴重です。

短い期間の行事ですが、タイミングが合う方はぜひ京都特有の行事「六道まいり」を体験してみてください。

六道珍皇寺の情報
京都市東山区小松町595
拝観時間:9:00~16:00