下鴨神社には50棟以上の重要文化財があります。御手洗川にかかる橋殿(はしどの)もその一つ。写真からも、手前に橋があり、下に川が流れているのがわかります。
参拝スポットに気を取られて見逃しがちですが、厳かで美しい佇まいをしています。
橋殿は、葵祭に先立って行われる「御蔭祭」の際に、御神宝を奉安する御殿だそう。また、奏楽や舞が行われたり、行事の際は位の高い人々の控え所になったりしたようです。
きれいな外観を保っているのは、1628年の式年遷宮以降、21年ごとに解体修理を行っているからだそう。
本殿をお参りしたあとは、こうした境内の建築物をじっくり見てまわるのもおすすめです。
下鴨神社の情報
京都市左京区下鴨泉川町59拝観時間:6:00~17:00












