鎌倉観光で多くの人が訪れる小町通り。鎌倉駅から鶴岡八幡宮へ向かう通りには、飲食店やお土産店がずらりと並び、歩いているだけでも楽しくなるエリアです。結婚する前は初詣は必ず鶴岡八幡宮へお参りに来ていた我が家。今回は、小町通りをぶらりと散策しながら、実際に食べたものを紹介します。

昔よく食べていたスイーツから新しいグルメまで、気になるものを見つけては少しずつ楽しみました。
※「歩き食べ」はNG
鎌倉市および小町通りは、歩きながら食べる“歩き食べ”は禁止されています。
お店のイートインスペースや公共のベンチを利用するなど、マナーを守って食べ歩きを楽しみましょう。
まず食べたのは、鎌倉の磯揚げ「まる天」。魚介の旨味を楽しめる磯揚げは気軽に食べられるのが魅力です。小町通りには食べ歩きできるグルメがたくさんありますが、こうした揚げ物系は散策途中のお腹を満たしてくれるので、ついつい立ち寄りたくなります。
続いては、日影茶屋の麩饅頭。もちっとした生麩で餡を包んだ和菓子で、洋菓子とは違った上品な味わいを楽しめます。笹の葉に包まれた姿も風情があり、鎌倉の街並みにもよく似合います。食べ歩きというと、ついクレープや揚げ物などを選びがちですが、こうした和菓子を楽しめるのも鎌倉ならでは。
甘いものの次は、しょっぱいもの。食べたのは「鎌倉メンチ」です。揚げたてのメンチカツを気軽に楽しめる、食べ歩きにぴったりの一品。サクッとした衣と、お肉のジューシーさを楽しめます。

クレープや麩饅頭とはまったく違うタイプのグルメなので、いろいろなものを少しずつ食べたい食べ歩きにはちょうどいい存在です。
鎌倉小町通りの食べ歩きグルメで外せないのが、クレープです。今回は「コクリコクレープ 本店」に立ち寄りました。ここは、初詣のときによく買ってもらっていた思い出のクレープ。種類もいろいろあるので、どれにしようか選ぶ時間も楽しみのひとつですが、ジュガーバターがシンプルで一番好きです。
今回、個人的にかなり印象に残ったのが、味くら 小町通り本店の「きゅうりの一本漬け」。これが、とにかくジューシー!

一口食べて、「きゅうり感がすごい……!」と思うほど、みずみずしさがしっかり感じられます。味は塩味がしっかりめ。さっぱりしたきゅうりに塩気が効いていて、これはビールが一気飲みできそうな味です(笑)。
クネクネした一本漬けを片手に食べるのも、なんだか楽しい。暑い日の鎌倉散策にもぴったりでした。
今回の食べ歩きでは、磯揚げ、麩饅頭、クレープ、メンチカツ、きゅうりの一本漬けと、ジャンルの違うグルメを楽しみました。

小町通りの魅力は、たくさんのお店が並んでいるので、歩きながら「これ食べてみたい!」と思ったものに出会えること。甘いものを食べたら、次はしょっぱいもの。そのあとにまた甘いもの……というように、いろいろなグルメを少しずつ楽しめるのが食べ歩きの醍醐味です。鎌倉観光で小町通りを訪れたら、目的地へ急ぐだけではなく、ぜひ気になるお店をのぞきながら歩いてみてくださいね。