今回は「さっぽろ発・暮らし」のジャンルで、水耕栽培から育ったアボカドを紹介させてください。
現在の姿がコチラ↓のアボカドの木ですが……
こんなふうに、最初はスーパーで買ったアボカドの種の水耕栽培から始まりました。
しかし、ここは北国札幌。
その真冬の1月に、おせち料理に使われた大きなアボカドの種から水耕栽培とは。
家族には「無理だよ寒いよアボカドは南国のものだよ」と反対されながら、母が、
「観葉植物なんてだいたい南国の植物だから。
札幌の室内でも育つから。
アボカドがちゃんと育ったら、立派な観葉植物として部屋に置くから。
各部屋に観葉植物を、1部屋1鉢キャンペーン!」
と言って、育て始めました。
…そして2026年7月現在。
今は、僕の部屋で元気に育っています。
アボカドの水耕栽培を始めて約一カ月後。
2月19日には、こんなふうに種が割れて根が出ていた模様。
そしてまだ庭に雪が真っ白に残る3月23日。
あのちいさな白い根が出てから約一カ月後。
たった一カ月で、根がこんなに長く伸びています。
そして、割れた種の真ん中にはまっすぐに伸びる「芽」が見えています。
このあと鉢植えの土に植え替えるとぐんぐん育ち……
「はいコレ!大事に育ててね!日に当てて水やってね!」
調べると、「真の実(まのみ)食べごろアボカド」の主な品種はハス(Hass)種で、市販のアボカドの種から育てた場合同じような実はなりにくく、実がなるまでも、早くても7年〜10年前後。そのため、基本的には「美しいグリーンを楽しむ観葉植物」として育てるのが一般的とのことでした。
母の一声で、「1部屋・1鉢キャンペーン」、僕の部屋にも南国気分を味わえる観葉植物が加わりました。
一番下の葉はとても大きく、長さは25cmあります。
触ると質感はやわらかく、緑の色がとても鮮やかです。
ちなみに、今回使用した種は、通常出回っているサイズより大きめの「毎年お正月だけ出回る大サイズの、真の実(まのみ)食べごろアボカド」とのこと。
大切に育てるとなかなかのスピードで成長するそうなので(場合によっては室内でも高さ2~3m、いや、天井が限界)、今後の成長を見守るのが楽しみです。
北海道でも室内で育つアボカドで「1部屋・1鉢キャンペーン」。皆様もいかがでしょうか。












