高志の国文学館にて8月31日まで開催される、【書家・金澤翔子―響き合う書と文学 展】へ行ってきました。
個展は写真撮影が可能でした。
力強く繊細な、そして金澤さんの愛や想いに優しく包まれるような書の世界観。書に込められた思いが静かに伝わってくる、本当に温かな空間が広がっていました。 
作品とともに、各作品の紹介や金澤さんとお母様との日常、その中でお母様が感じ取られたことなどが綴られたものもありました。
金澤さんの愛情深くまっすぐなお人柄、お母様との絆。思わず涙が出てきてしまう場面もありました。
金澤さんの日々を捉える感性は、私たちが日々を送る中で見落としてしまうことや、忘れてしまうような視点に気づかせてくださります。
個展の会場を出た後も、あたたかく穏やかな余韻が残り続けていました。
ぜひ、金澤翔子さんの美しき書、そして感性に触れて感じてみてください。

【書家・金澤翔子―響き合う書と文学 展】
ところ:高志の国文学館 富山市舟橋南町2-22