先日、少し足をのばして日奈久温泉へ行ってきました。

今回はいろいろ歩いてみたので、
「街歩き編」と「ちくわ屋さん編」の2つに分けてご紹介します。
まずは、街歩き編から。
この日立ち寄ったのは、日奈久温泉の潮青閣。
日帰り温泉で利用しましたが、周辺を歩くにも動きやすくて、散策の拠点にもよさそうでした。
日奈久温泉の町には、どこか懐かしくて、少し静かな空気が流れていました。
その一方で、ばんぺい湯周辺には観光客の姿もあり、今も多くの人に親しまれている温泉地なんだなと感じます。
歩いている途中で思わず足を止めたのが、映画のセットのような佇まいの金波楼。
歴史を感じる建物で、見ているだけでもうっとり。
次に来るときは、今度こそ泊まりでゆっくり過ごしてみたいです。
ばんぺい湯の近くにある温泉神社にもお参りしてきました。
参道はなだらかな坂道で、その途中には桑原竹細工店も。
この日はお留守のようでしたが、また別の機会に立ち寄れたらと思います。
坂の先の階段では、
「これは神様から少しは運動しなさいと言われているのかも……」
と、ちょっとだけ反省。
日頃の運動不足をしみじみ感じつつ、ゆっくり上りました。
その先にあった温泉神社は、落ち着いた空気に包まれた静かな場所でした。
ふと振り返ると、やわらかな花の気配も見えて、季節のやさしさまで感じられた気がします。
さらに近くでは、おめかしをしたくまモンにも遭遇。
「君、本当にどこにでもいるね」
と、思わず苦笑い。
熊本では、くまモンがすっかり日常に溶け込んでいる感じもあって、そこにもなんだかほっこりしました。
神社のあたりから見えた八代海の景色も、とても印象的でした。
ここまで歩いてきてよかった、と思えるような景色で、思わず笑顔に。

古き良き雰囲気が今も残る日奈久温泉。
今回は日帰りでしたが、次は泊まりで、もっとゆっくり町の時間を味わってみたいです。

次回は、日奈久といえば外せない「ちくわ屋さん編」をお届けします。