徳川美術館は愛知県名古屋市にある、尾張徳川家(御三家筆頭)に伝わる「大名道具」を中心に約1万件を収蔵する私立美術館です。
国宝の「源氏物語絵巻」や「初音の調度」、多数の日本刀など、徳川家康の遺品(駿府御分物)をはじめとする一流の美術品・歴史資料を公開しています。
今回は、そんな徳川美術館の90周年を記念した夏季特別展 時をかける名刀に行ってきたので、そのレポートをしていきます!
*この特別展はすでに終了しています
徳川美術館は名古屋市東区徳川町にあります。名古屋駅からは市営バス、名鉄バス、JR、なごや観光ルートバス「メーグル」などで来ることができます。
*詳しいアクセス方法は公式サイトをご覧ください
こちらの写真に写っている立派な門は、
尾張徳川家名古屋本邸の正門として建設された門です。黒門と呼ばれてます。
黒門をくぐり抜けるとすぐに徳川美術館が見えてきます。徳川伝統の葵の家紋と歴史感じる建物が素敵です。こちらの写真は特別展が開催される以前、私が2024年に来館した際にとったものです。
なぜ特別展が開催中に撮った写真でないのか。
理由は単純に人が多すぎて、どこを撮っても誰かしらの顔がうつり込んでしまったからです。
私は特別展2日目に参戦したのですが、開館2時間前ですでに数十人がスタンバイしていました。
そこまで本気になれるのは、とても素敵なことだなと思いました。
なぜ、そんなに早くから来るほど本気な方がいるのかはおそらくその展示内容の豪華さゆえだと思いました。
この特別展は名前の通り刀剣をメインとした展示構成をしています。
その中でも注目すべきは、全国各地から集められた名刀を展示すると言う点です。
東京国立博物館から
・国宝 太刀 銘 三条 名物 三日月宗近
・国宝 太刀 銘 吉房 号 岡田切
三井記念美術館から
・国宝 短刀 無銘 正宗 名物 日向正宗
など多くの国宝・重要文化財に指定されている刀剣が展示されます。
また、徳川美術館・足利市合同企画で特別展と共に行われる、本作長義と山姥切国広の同時公開も注目される理由の一つです。
この二振は、本科と写しの関係です。
わかりやすく言うと本作長義がオリジナルで、山姥切国広がオリジナルに職人の個性を取り入れながら真似て作ったものです。
この二振を見比べる機会はそうそうありません。
だからこそこのチャンスを逃したくない方が大勢来館されたのかもしれません。
ここで一旦レポートを区切りたいと思います!
ご覧いただきありがとうございました!
続きをお待ちください!!












