そのまま食べても美味しいさつまいも。料理にはもちろん、スイーツにも使える素朴な甘さは、食べるとほっこり。そんなお芋を使った芋菓子専門店が佐賀でふつふつと話題になっています。
「いもあめ ごとう」。ほくほくの芋の食感を閉じ込め、外側をカリッと飴状に仕上げた「いもあめ」のお店なんです。大学芋のような感じ。でもカリカリ、パリパリ感がより強く、それこそ流行ったフルーツ飴のように、全体を甘い蜜がしっかり覆っています。ちなみにこちらは2号店。今年3月、本店よりも街に近くアクセスしやすい場所にオープンしました。
いもあめをメインに、いもをペースト状にしてバター醤油で味付けした餡をたっぷり詰めたモナカも人気。本店では唐揚げも販売していますが、筆者が行ったとき、まだ2号店は提供前とのことでした。
「ミカタオニモナカ」(230円)と、「いもあめ(黒ごま)」(590円)を注文しました。いもあめはプレーン、きなこ、黒ごま、抹茶うぐいすの4種類。これら全部を楽しめる「4種詰め合わせ」(1,500円)もありましたが、今回は単品で。ちなみにいもあめの箱の包装紙は無料で6種類の中から選べます。何だか嬉しいサービス♪手土産として持参する際もありがたい!
砕いた黒ゴマと砂糖がびっしりと表面を覆っています。香ばしい!楊枝を刺すと「ジャクッ」と、密の膜を突き破る音が。飴の層をぱりぱりと味わいつつ、中のほくほくの芋へと行き着きます。砂糖の甘さと芋本来の甘さ、贅沢な2層!
冷やして食べても美味しい。美味しいだろうとは分かっていたけれど、いもあめってこんな主役級のスイーツとして楽しめるんだ!と気づきました。いもあめ専門店という少し新しいジャンルのお店ですが、どんどん広がり、ファンが増えているのも納得の美味しさでした♪
【いもあめ ごとう】
場所:佐賀市兵庫南2丁目15-43
営業時間:11:00~20:00
定休日:年末年始