最高峰の癒しの空間、チームラボフォレスト
福岡市中央区地行浜2丁目2-6
BOSS E-ZO福岡の5階にあります
そもそもチームラボフォレストとは何なの、、、?というところから説明させていただきます。
福岡市中央区地行浜2丁目2-6
BOSS E-ZO福岡の5階にあります
そもそもチームラボフォレストとは何なの、、、?というところから説明させていただきます。
※写真は1番下に!
1、チームラボフォレストとは
"チームラボフォレストは、アートコレクティブ・チームラボによる「つかまえて集める森」と「運動の森」からなる新しいミュージアムです。"(チームラボフォレスト公式サイトより引用)
そんなチームラボフォレストをブース事に分けて、感想も混じえながらざっくり紹介していきます
2.第一ブース-捕まえて集める森-
ここのブースでは、チームラボフォレスト専用アプリをダウンロードして、壁や床に携帯をかざして色とりどりの生き物を捕まえます。なんと言っても何が捕まるか分からないからワクワクが味わえ、さらには、捕まえた後にはその生き物のあれこれが説明されるので、知的好奇心も刺激されます。やはり、なんと言っても捕まえて「リリース」できるというところが素晴らしい!と思いました。普通、このような催しものだと、実際に動物を物理的に捕まえる訳ではなく、データ的な話であるから、リリースする、という選択肢は不要なはずです。しかし、それがある。というのは、人と生き物の合理的な共存といいますか、人間から生き物への最低限の礼儀、尊敬のねんが伝わってくるといいますか、とても素晴らしい、配慮ができたものだと思いました。話は変わりますが、
ここで注意して欲しいのが、ダウンロードは事前にしておくこと、です。あの場所にはフリーWiFiはありません。ですから事前にダウンロードしておくことを推奨します。リンク↓↓↓
3.第二ブース-群蝶、儚い命-
第二ブースでは煌びやかな蝶たちが眩い光を放ちながら壁中を飛びまわっています。その蝶たちはあまりにも美しいので、つい手を触れてしまうことでしょう。
すると蝶たちは、、、、、、
さぁ、ここは実際に足を運んで、見て、あはれな風情を感じとって欲しいので、ここまでとします。
4.第三ブース-あおむしハウスの高速回転跳ね玉-
第四ブース-つぶつぶの地層のふわふわな地形-
第五ブース-インビジブルな世界のバランスの磁石-
まず、初めに注意書きを残しておくこととしておきます。運動靴などでお越しくださるようお願い致します。ハイヒール等の不安定な靴でお越しになると危険です。話を変えますが、ここでは前のブースとは、一変、視覚や聴覚だけでなく、触覚や身体を使って、立体的な幻想的な世界を体験してもらうこととなります。体を動かせて、普段とは違う感覚が手に入って、身体的に楽しいですが、それだけではございません。よーく目を凝らして、投影されているプロジェクトマッピングに目をやるとカラフルで幻想的な様々な景色が広がり、更には生命誕生や不連続性の美しさを感じることができます。
5.第六ブース-花と共に生きる動物たちⅡ-
第七ブース-鼓動する谷のグラフィティネイチャー-
ここは私お気に入りのブースであり、特に癒されるなここと感じた場所でもあります。というのもなだらかな坂や丘陵が広がり、柱が立ち並び、非常に立体的で奥行深い空間が広がっているからです。ブース全体としても落ち着いた印象を受け、ここで寝転がって昼寝したらさぞ気持ちいだろう、と感じました。と、ここまでこのブースの外観を話していきましたが、具体的な内観を見ていくと、実に興味深いものとなっております。ここにも第一ブースト同様に動物が生息しており、様々に色とりどりに生息しています。ここでは絵を描いて、それに生命が灯されて、マップに投影されることにより、エリア内には多くの生命が誕生していく。だが、それと同時に、ここでは地面に動物が這っているため、踏まれると生命の灯火が消えていってしまう。また、このエリア内の花も同様だ。というように、生命の連続性を感じられるエリアとなっている。ここもじっくりときを過ごして欲しいと思っているブースだ。
6.第八ブース-つぶつぶの滝-
第九ブース-生命の森-
ここはまるでMVが撮影されるかのような空間が拡がっている。一面に広がる鏡があり、球体があり、時々に代わる代わる変わる色があり、と様々な空間が広がる。このチームラボフォレストでも、特に面白い、不思議な空間が広がっている。ここも実にふわふわしていて感情が解されるので、是非足を運んで見てほしい
7.結びに
行ってみた率直な感想としては、想像の数倍癒されましたし、色々考えられました。ここでは詳しく説明してませんが、ブース外の通路に書いてある文字盤を見ることもオススメします!色々考えさせられて、この場所での体験の総括的な役割もしてくれます!と、いう調子で長々と説明をしましたが、感性が育つ過程にいるお子さんから日常に疲れた人まで全年齢対象で十分楽しめるものだと思うのでぜひ来てみてください!
1、チームラボフォレストとは
"チームラボフォレストは、アートコレクティブ・チームラボによる「つかまえて集める森」と「運動の森」からなる新しいミュージアムです。"(チームラボフォレスト公式サイトより引用)
そんなチームラボフォレストをブース事に分けて、感想も混じえながらざっくり紹介していきます
2.第一ブース-捕まえて集める森-
ここのブースでは、チームラボフォレスト専用アプリをダウンロードして、壁や床に携帯をかざして色とりどりの生き物を捕まえます。なんと言っても何が捕まるか分からないからワクワクが味わえ、さらには、捕まえた後にはその生き物のあれこれが説明されるので、知的好奇心も刺激されます。やはり、なんと言っても捕まえて「リリース」できるというところが素晴らしい!と思いました。普通、このような催しものだと、実際に動物を物理的に捕まえる訳ではなく、データ的な話であるから、リリースする、という選択肢は不要なはずです。しかし、それがある。というのは、人と生き物の合理的な共存といいますか、人間から生き物への最低限の礼儀、尊敬のねんが伝わってくるといいますか、とても素晴らしい、配慮ができたものだと思いました。話は変わりますが、
ここで注意して欲しいのが、ダウンロードは事前にしておくこと、です。あの場所にはフリーWiFiはありません。ですから事前にダウンロードしておくことを推奨します。リンク↓↓↓
3.第二ブース-群蝶、儚い命-
第二ブースでは煌びやかな蝶たちが眩い光を放ちながら壁中を飛びまわっています。その蝶たちはあまりにも美しいので、つい手を触れてしまうことでしょう。
すると蝶たちは、、、、、、
さぁ、ここは実際に足を運んで、見て、あはれな風情を感じとって欲しいので、ここまでとします。
4.第三ブース-あおむしハウスの高速回転跳ね玉-
第四ブース-つぶつぶの地層のふわふわな地形-
第五ブース-インビジブルな世界のバランスの磁石-
まず、初めに注意書きを残しておくこととしておきます。運動靴などでお越しくださるようお願い致します。ハイヒール等の不安定な靴でお越しになると危険です。話を変えますが、ここでは前のブースとは、一変、視覚や聴覚だけでなく、触覚や身体を使って、立体的な幻想的な世界を体験してもらうこととなります。体を動かせて、普段とは違う感覚が手に入って、身体的に楽しいですが、それだけではございません。よーく目を凝らして、投影されているプロジェクトマッピングに目をやるとカラフルで幻想的な様々な景色が広がり、更には生命誕生や不連続性の美しさを感じることができます。
5.第六ブース-花と共に生きる動物たちⅡ-
第七ブース-鼓動する谷のグラフィティネイチャー-
ここは私お気に入りのブースであり、特に癒されるなここと感じた場所でもあります。というのもなだらかな坂や丘陵が広がり、柱が立ち並び、非常に立体的で奥行深い空間が広がっているからです。ブース全体としても落ち着いた印象を受け、ここで寝転がって昼寝したらさぞ気持ちいだろう、と感じました。と、ここまでこのブースの外観を話していきましたが、具体的な内観を見ていくと、実に興味深いものとなっております。ここにも第一ブースト同様に動物が生息しており、様々に色とりどりに生息しています。ここでは絵を描いて、それに生命が灯されて、マップに投影されることにより、エリア内には多くの生命が誕生していく。だが、それと同時に、ここでは地面に動物が這っているため、踏まれると生命の灯火が消えていってしまう。また、このエリア内の花も同様だ。というように、生命の連続性を感じられるエリアとなっている。ここもじっくりときを過ごして欲しいと思っているブースだ。
6.第八ブース-つぶつぶの滝-
第九ブース-生命の森-
ここはまるでMVが撮影されるかのような空間が拡がっている。一面に広がる鏡があり、球体があり、時々に代わる代わる変わる色があり、と様々な空間が広がる。このチームラボフォレストでも、特に面白い、不思議な空間が広がっている。ここも実にふわふわしていて感情が解されるので、是非足を運んで見てほしい
7.結びに
行ってみた率直な感想としては、想像の数倍癒されましたし、色々考えられました。ここでは詳しく説明してませんが、ブース外の通路に書いてある文字盤を見ることもオススメします!色々考えさせられて、この場所での体験の総括的な役割もしてくれます!と、いう調子で長々と説明をしましたが、感性が育つ過程にいるお子さんから日常に疲れた人まで全年齢対象で十分楽しめるものだと思うのでぜひ来てみてください!








