夢二郷土美術館(岡山市)のカフェ『art cafe 夢二』にて。
今回は明治〜昭和期に活躍し、今も尚人々を魅了し続ける画家・竹久夢二の愛したスイーツをご紹介します。
その名も『ガルバルジィ』。
夢二が好み、紅茶とともに友人をもてなしたという焼き菓子で、サクッとした生地に芳醇なレーズンをサンドしたおしゃれな逸品。
夢二生誕120周年記念を期に、夢二が好きだった味を再現したもので、『art cafe 夢二』でしか味わえません。
(併設のショップではお土産用も販売中)
お皿は備前焼でしょうか?
桃太郎にあやかってか、桃のような形で可愛らしいですね。
紅茶党だったという夢二に倣い、フレーバーティーを注文しました。
(ガルバルジィとのセットで¥900-)
季節限定のマスカット風味で、爽やかな香りが鼻を抜けていき、ガルバルジィとの相性もぴったりです。
カフェ内はデザイナー水戸岡鋭治と夢二とのコラボ空間となっており、
ランチョンマット&コースター(たんぽぽ)とテーブル(いちご)の柄も夢二のデザインから。
『夢二文庫』から自由に本を手に取り、夢二に関する資料を読みながらカフェ時間を堪能することもできます。
壁紙も夢二デザインの大椿です。
夢二尽くしの『art cafe 夢二』。
ここでのティータイムは、夢二フリークの私にとって至福のひとときとなりました。
軽やかな食感&上品な香りの『ガルバルジィ』は、当時としてはモダンなスイーツだったのではないでしょうか。
それは夢二の作品が放つ魅力に通づるものがあります。
『ガルバルジィ』はきっと、夢二に閃きや活力を与えたことでしょう。
夢二を魅了した『ガルバルジィ』、気になる方はぜひ足を運んでみてください。
『art cafe 夢二』
営業時間:9:00〜16:00
定休日:月曜(美術館の休館日に準じる)












