子供の頃、寒さの中で
軒先に「すだれ」のように吊るされていた干し餅。

おやつの時間に、こたつに入りながら
バリバリと食べていました😊

今回は、そんな秋田のソウルフードとも言える
「干し餅」の魅力を紹介します!

雪国の知恵から生まれた「干し餅」

干し餅は、つき上がったお餅を適当なサイズに切り
藁(わら)やスゲで編んで水分を含ませてから凍らせます。

冬の冷たく乾いた雪国の風にさらして
約1ヶ月ほどじっくり乾燥。

初めて見る人は「カチカチに硬そう……」と
驚かれるかもしれません。

でも指で押すと崩れるほど軽やか🤭

口に入れると、お米の甘みと
サクサクとした歯ごたえが広がります。

そのままでも
焼いても
揚げても美味しい😋

干し餅の楽しみ方はなんといっても
その多彩な食べ方!


そのまま食べる
定番は、そのままバリバリと食べるスタイル。

素朴で優しい甘さが口いっぱいに広がり
ついつい手が止まらなくなります。


焼いて香ばしく
ストーブの上やフライパンで軽く炙る。

外はサクッと、中はもちっとした違った食感。

お醤油を少し垂らしたり
バターを乗せたりするのもたまりません😋


揚げてサクサクに
油でカラッと揚げた「あげ干し餅」は
塩味や砂糖醤油、ゴマやシソ、カボチャといった
バリエーションもあり!

大人のおつまみにも最高です🍵

最近では地元の「道の駅」や「スーパー」だけでなく
お土産や特産品としても親しまれている干し餅✨

大量の水分を抜いて作られているため
保存も効き厳しい冬を越すために編み出した
知恵の結晶です。

秋田を訪れた際は
ぜひ秋田の歴史が詰まった優しい味わいを
体験してみてください🙌