夏休み、子どもたちが求めるのは水遊び!プールも良いけれど、せっかくなら自然の中で涼しく楽しみたい。ということで、佐賀市から三瀬トンネルを抜け、福岡市早良区へ。
国道263号沿いから少し降りたところにある無料駐車場に着きました。平日でしたが、残り2台ほどしか残っておらず、渓谷近くには有料駐車場もあるとのこと。渓谷の入口まで歩いて5~6分だったので、日陰に停めて歩いて向かいました。途中、向かいにあった公衆トイレが1番近くのトイレのようでした。
道路沿いを歩いていると、少し上り坂になった渓谷の入口につきました。このすぐ裏に有料駐車場があり、散歩道が続きます。
散歩道沿いに、轟々と流れる川を見下ろせます。手前の流れが少ないゾーンで遊んでいる親子連れも多く見かけました。川岸がなく、下は重なり合う岩があるのみなので、荷物の管理や見守りは少し難しそうでした。
案内板が見えました。野河内渓谷はここから先、大きく10のポイントに分かれています。入口から歩いて6分ほどのところに不動明王があり、さらにその少し先にある「むくろうじ渕」あたりに留まることに。
流れが速い箇所もありますが、ところどころ大きな岩が塞き止めとなり、子どもが泳げるほどの深さのゾーンもあります。岩を辿るようにして奥へ進んでいくと、見上げた先が滝になっているのがわかります。これが「鮎返りの滝」でしょうか。
小さな橋が架かっていて、ここに腰掛けて見守る人もいました。広さはそこまでないものの、流れと岩々があるので、こういった道があると助かる!この橋を渡り、斜面に沿ってあがっていった先が「二瀬岩」のようです。
渓谷の水はやっぱりとっても冷たい!でも、見て分かるようにとにかく綺麗で澄んでいます。端の岩近くには魚もたくさんいました。メダカサイズのものがメインですが、中指サイズのものやカニも。生き物探しが大好きな子どもたちは大喜びで捜索!
木々に囲まれているため、日差しも当たらず空気もひんやり。8月半ばと思えないくらい、涼しく感じます。避暑スポットとして夏の遊び場所にぴったり!とはいえ、大々的な整備はされていない上、山の麓で自然に溶け込んでいるのもあり、まだまだ穴場スポットのようです。
散歩道は軽い山道になっているので、川用のサンダルと別に靴があると安心です。近くに自販機などもないので飲み物必須!反対に暑さ対策は最小限でも良いかなと感じるほどでした。大雨の後は立ち入り禁止になるそうなので、注意です。
【野河内渓谷】
場所:福岡市早良区飯場
駐車場:入口から徒歩5分に無料駐車場。
近くに有料駐車場あり
トイレ:徒歩10分ほどの公衆トイレ












